ハーブ ガーデニング&家庭菜園で健康生活

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ディール

ディール セリ科 1〜2年草
原産地は地中海沿岸、西アジア、東インドです。さわやかな香りがあり、花はかさをひろげたような黄色い小花の群で繊細で美しく花材として人気があります。葉や種には、独特の芳香があり、葉は魚介料理、サラダ、スープなどに、種子はピクルス、ビネガー、オイルの風味付けに使います。世界中で主にスパイスとして使われています。
育て方
種まき時期は3〜5月、または9〜10月です。移植を嫌うので、直播し順次間引きして2〜3株にします。株間は50〜60センチです。日当たりと水はけのよい場所であればほとんどの土壌で生育します。茎が長く伸びると倒れやすくなるので、土寄せをするか支柱を立てます。夏の乾燥が続くときは十分にかん水します。葉や花は摘み取って収穫し、種子は褐色に色ついたら株ごと刈り取り収穫します。耐寒性が強いので秋にまいたほうがしっかり育ちます。


ナスタチューム

ナスタチューム
ナスタチューム  ノウゼンハレン科 1年草
原産地はペルーです。和名はキンレンカで、以前は庭先に植えられていました。葉はつる性でハスの葉に似ています。葉、花、種子はワサビのような香りがあり、食べることができます。花色は明るいオレンジ色、黄色、深紅など暖系色の花を次々咲かせます。花はエディブルフラワーに最適です。
 
育て方
種子で増やします。種子は大きく、栽培は比較的簡単です。4~5月に播種し、ポットで育苗後定植します。有機物に富んだ肥沃な土壌で栽培します。肥料が少ないと生育は劣ります。窒素が多いと葉が茂って、花は少なくなります。夏の暑い時期は、花数も少なくなります。秋になると、再びたくさんの花が咲きますが、寒さに弱く、霜が降りると枯れてしまいます。
 
 

チャービル

チャービル
チャービル  セリ科  1年草
原産地は中東、南ロシア、コーカサスです。フランスでは、重要な料理ハーブで、葉や茎を料理の仕上げに使います。バジル、パセリ、タラゴン、チャービルの組み合わせはフィーヌゼルブ(フランスの伝統的なハーブミックス)としてフランス料理によく利用されます。消化促進、発刊促進、高血圧にも効果があるとされています。葉はポプリに、花は観賞用としても使われます。
育て方
冷涼な気候を好み、有機物の多い、水はけのよい土壌で栽培します。移植を嫌うので、種子は直播します。種まき時期は3~6月、または9~10月です。種まき後40日収穫できます。結実や抽台すると茎や葉は硬くなってしまいますので注意がしてください。

フェンネル

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フェンネル  セリ科  多年草
原産地は地中海沿岸、南ヨーロッパで、草丈は150〜200cmにもなる大型ハーブです。生育期に葉を随時収穫してサラダ、ビネガー魚料理の風味付け、入浴剤などに利用します。フローレンスフェンネルの肥大した葉柄はサラダや煮込み料理に使われます。種子はほのかに甘みがあり、スパイスとして野菜、サラダ、魚、アルコール飲料などの香り付け、クッキーなどのお菓子にも使われ、花は切花としても利用できます
育て方
有機質に富んだ肥沃な土壌が適しています。根は直根なので直播し、種まき時期は4〜5月です。条件がよい場合は14〜20日以内に発芽します。初期成育はゆるやかで発芽から茎が出るまで約2ヶ月かかります。夏の高温乾燥に弱いので、乾燥気味のときは十分にかん水します。6〜8月に茎頂に黄色の小花をつけます。
 

チャイブ

チャイブ
チャイブ  ユリ科 多年草
ギリシャ、スウェーデン、アルプス、北イングランド地方が原産です。草丈は30cmくらい、分けつ力が強く、株が群生します。ネギの仲間の中でもネギ臭さが少なく、繊細な香りです。和食にもあい、スープやサラダ、薬味に利用します。
育て方
種をまいて育てたり、または株分けでも増やせます。種まき時期は3~6月または8~9月です。有機物の豊富な水はけよい土壌で栽培します。育苗した苗は、植え穴に5,6株ずつ株間30cmで植えていきます。病害虫はほとんど発生しません。 栽培のポイントはこまめに収穫し、株が大きくなったら株分けすることです。株元を3cm程度残して刈り込むと新鮮な葉が出てきます。夏季の高温と乾燥に弱いので注意しましょう。初夏に咲く花はピンク色のポンポンのような形で、切花や景観植物に利用できます。普通2~3年で株分けをしますが、株分けを繰り返すと葉がかたくなり、質が落ちるので、種をまいて株を更新しましょう。

タイム

タイム
タイム  シソ科 多年草
原産地は南ヨーロッパの地中海沿岸です。シソ科の多年生の低かん木です。古代ギリシャ時代には薬用・香辛料として利用され、ヨーロッパでは、肉料理や魚料理など料理用ハーブとして広く利用されています。ドライフラワーとして楽しむときはつぼみ期の茎葉部を収穫します。
育て方
タイムの種子は長球形で長さ約1mmと小さいですが、4~10月に種をまけば4~7日で芽が出てきます。温暖で日照が豊富な気候での生育が優れ、乾燥条件でよく生育します。初期成育は遅いので育苗箱に種をまき、鉢上げをしてから定植します。開花は5~7月で収穫は1年目は一回、2年目以降は2~3回です。

カモミール

カモミール
カモミール  キク科 多年草 1〜2年草
原産地は地中海東部です。花をハーブティーに利用します。種類は多年草でほふく性のローマン種、黄色い花を咲かせるダイヤーズカモミール、一年生のジャーマン種があります。ローマン種はほふく性で芝生のように時々刈り込む管理をすると香りの芝生ができます。香りはりんごのような香りで気持ちを落ち着かせてくれます。
 
育て方
ジャーマン種は秋にまくのがよいでしょう。苗で越冬させると翌年の春に花を咲かせます。こぼれた種でも自然に生えるくらい繁殖力は旺盛です。ただ、種子は一年しか発芽能力がありません。栽培適地は日が十分に当たる場所でやせ地でも十分育ちます。
 
 

バジル

バジル
バジル  シソ科 1年草
原産地は、インド、東南アジアです。独特の香りがあり、イタリア料理、南欧料理には欠かせません。スイートバジルが有名ですが、ブッシュバジル、葉色が赤紫色のダークオパール、レモンの香りのレモンバジルなど多くの種類があり、少しずつ香りがちがいます。強い香りは、食欲増進に役立ち、ビネガー、オイルの香りつけに使われます。
栽培方法
種子は、黒色で球形、ほかのハーブの種子と比べるとやや大きめです。種まき時期は4〜5月で、日光が十分に当たる場所で有機物の多い土壌を好みます。株間は30cmで草丈が20cmくらいになったら摘心し、側枝を出させます。花が咲くと葉が硬くなり風味も落ちるので花芽は摘み取ります。ハダニがつきやすいので注意しましょう。

ロケット(ルッコラ)

ロケット
ロケット(ルッコラ)  アブラナ科 1〜2年草
原産地は地中海沿岸およびアジア西部といわれています。耐寒性があり、東海地方では秋まきしても露地で冬越しします。スーパーでは「ルッコラ」または「エルーカ」という名前で販売されていることもあります。細かく刻んでサラダに振りかけるといりゴマのような香りがします。生食用のほかにおひたしにも利用できます。
育て方
種まきから収穫までの日数は3月上旬まきで35〜40日、4月下旬〜6月下旬と9月下旬まきで20〜30日、生育期間が高温・乾燥となる7月下旬まきでは30〜40日です。12〜2月まきは、ハウス栽培のほうがよいでしょう。草丈は30〜70cmで、よく分枝します。花はクリーム色がかった黄色または白で、紫かかった脈があります。アブラムシがつきやすいので注意しましょう。

ローズマリー

ローズマリー
ローズマリー  シソ科 多年草
地中海沿岸の乾燥地域に分布する常緑低木です。葉は魚料理、肉料理の風味付けに使われ、殺菌、酸化防止、脂肪の消化促進などの作用があります。多くの品種があり、直立性、ほふく性、半ほふく性のタイプがあります。茎は四角で、高さは150cmくらいになり、葉は樹脂を多く含み、長さ1.5~4cmの線形で葉柄はなく葉縁は内側にまいています。花は前年の枝につきます。
栽培方法
土壌は特に選びませんが、日当たりと水はけがよい土が適しています。夏の暑さや乾燥にも強く、病害虫の発生も少ないです。種まきは4~5月に行い、ポットで育苗したあと定植しますが、挿し木が比較的簡単なので挿し木で増やすのがよいでしょう。
 
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