枝豆は大豆の未熟豆です。ダイズを播いて若いうちにとって食べればエダマメなのです。また完熟したエダマメはダイズとしても使えます。ダイズ用とエダマメ用で品種がいろいろあります。エダマメ用はエダマメとして食べたときにおいしくなるように改良したものです。→エダマメの品種いろいろ
私が今まで食べた中では「「たんくろう」 が一番おいしかったです。
穀物としての大豆は古代から栽培されていましたが、野菜(枝豆)として栽培されたのは17世紀の終わりころからです。 酸性の土地でも生育し、さらに肥料はほとんどいりません。なぜなら、根についている根粒菌が空気中の窒素を固定し、根粒にためることができるからです。これは、枝豆の生育を助けると共に土を肥沃にします。健康効果
枝豆は豆と野菜の両方の栄養的特徴を持っています。たんぱく質、ビタミンB1・B2、カルシウム、食物繊維を多く含み、大豆にはないビタミンA・Cを含んでいます。ビタミンB1には糖質の代謝を促す効果があるため、麺類、ジュース、アイスクリームなど、糖質過多になりがちな夏の糖質過多な食生活をサポートしてくれます。
枝豆のたんぱく質にはメチオニンが含まれています。ビタミンB1・Cとともに、アルコールの分解を助け、肝臓の負担を軽くします。野菜名 | 科名 | 原産地 |
エダマメ | マメ科 | 中国 |
学名 | 英名 | 和名 |
Glycine max | soybean | 枝豆 |
種まき時期 | 定植時期 | 収穫時期 |
4月中旬〜 | 5月中旬〜 | 6月下旬〜 |
種子の光反応 | 土壌適応性 | |
暗発芽種子 | 比較的土壌適応の巾は広いが保水力がある重い土のほうがさやがつきやすい | |
発芽 | ||
最低温度 | 最適温度 | 最高温度 |
8 | 15〜25 | 40 |
生育 | ||
最低温度 | 最適温度 | 最高温度 |
10 | 20〜27 | 35 |
うね幅 | 条数 | 株間 |
60cm | 1 | 30cm |
10a当たりの | 10a当たりの | 1当たりの |
5500本 | 6〜8 | 2500〜3000粒 |